<%@ Page Language="C#" ContentType="text/html" ResponseEncoding="UTF-8" %> サステナブル福島プロジェクト ー 日本大学工学部

 4月に開始したサステナブルふくしまプロジェクトについて続報です.

 工学部全体でも,東日本震災への復興へ向けた動きが本格化し,近いうちに学部のwebでも大きくアナウンスされると思います.

 福島県にある総合工学系大学として,日本大学工学部ができること,すべきことはたくさんあります.多くの仲間たちがその準備をしています.

 この震災における一連の出来事を経験してきて,今更ながらE.F.シューマッハの慧眼には脱帽するのですが,彼の著書にある「社会的責任感のある科学者は稀というアインシュタインの発言は明らかにあらゆる専門家に当てはまる(大意)」について,改めて自戒せねばと思うところです.

 現在,国内はもとより世界中で東日本大震災,とりわけ福島県の原子炉事故を「Fukushima」として注目しています. 

 しかしその注目と関心が果たしていつまで続くのかは不透明です.だからこそ,この問題を5年,10年,20年と風化させずに研究し,地域の復興と持続的な発展に貢献していくことは,正しくこの地で工学に携わる我々が担うべき仕事であると思います.

 次回からは,具体的なプロジェクトについて紹介していくこととします.


(2011年5月13日 柿崎隆夫) 


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日本大学工学部機械工学科サステナブルシステム研究室(柿崎・遠藤研究室)