再エネ研集合写真

 日本大学工学部 機械工学科 再生可能エネルギーシステム研究室は地域特性を生かした「地中熱利用技術」を県内外に広げるとともに「エネルギー自立型システム」の展開を図ってまいります。

 平成24年度からスタートしました 地域イノベーション戦略支援プログラム(東日本大震災復興支援型)は平成28年度末日を持ちまして終了しました。文部科学省から最終評価が公開されましたが、評価加点ポイントとして「浅部地中熱利用」が取り上げられたことは関係各位のご支援のおかげと、当研究室一同感謝いたしております。当研究室は「当該事業を財源とした寄付講座」としてスタートいたしましたが、今後も引き続き存続し、NEDO委託事業を推進してまいります。

 ・地域イノベーション戦略支援プログラム(東日本大震災復興支援型)( 外部リンク


活動概要

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再生可能エネルギーシステム研究室について


小熊教授とロゴマーク 日本大学工学部   機械工学科 小熊 正人

 再生可能エネルギーシステム研究室は東日本大震災からの福島県地域復興を支援するための国事業である地域イノベーション戦略支援プログラム(東日本大震災復興支援型)で与えられた課題を解決するために設置された「公的資金による寄付講座」でしたが、平成29年度からは「研究・技術開発ならびに事業化支援」という分野を活動の中心とした「学内講座」という位置づけに変わりました。学内の他の講座のような学生の常時受け入れは行いませんが、要請に応じて数名の学生の研究支援は今まで同様に実施する予定です。また事業化支援の一環として、本格的に企業人を含む専門家育成に力を入れることにし、新たに専門家を招聘して「専門家育成プログラム」や「学術/技術シンポジウム」も企画していく予定です。これからも関係各位のご支援をいただきながら、「研究開発成果の社会実装」を展開、推進してまいります。


活動概要

 本研究室は、エネルギー自立/自然共生住環境の実現を目指した技術開発を実施しております。具体的には、
1.地中熱利用システムに関する技術開発
  個人住宅や小規模商業施設を主な対象として、地中熱利用(特に浅部地中熱利用)による熱供給システムの事業化に向けた研究開発を
  行っております。
2.バイオマス利用によるエネルギー供給システムに関する研究
  地域のバイオマス(畜産、農業、林業)を利用して熱供給、燃料化および発電システムの検討を行っております。
3.再生可能エネルギー利用によるエネルギー自立システムに関する研究
  地域のコミュニティのエネルギー自立を実現し、災害に強い地域形成を促進するために自治体と共同研究を進めております。


参照リンク

再生可能エネルギーシステム研究室