郡山市・日本大学工学部 再生可能エネルギー共同研究施設

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全体写真

 郡山市・日本大学工学部 再生可能エネルギー共同研究施設は旧郡山市立赤津小学校の校庭及び校舎を利用した実験施設です。 旧校庭は、国内最大級の規模を有する地中熱利用実験場となっており、ここでは郡山発の新技術である浅部地中熱利用システムの実証試験も実施されます。


1.地中熱実験場(旧校庭)

赤津全体図

 旧校庭には様々なタイプの地中熱利用システム実験施設を設置します。それぞれ、 地中熱交換器と環境実験室から構成されます。
地中熱交換器とは、地中熱利用システムにおいて地下から採熱するための機器のことを指し、熱交換井とも呼ばれます。従来の地中熱利用では、長さ100m程度のUチューブを使用するのが普通でしたが、ここではいろいろなタイプの地中熱交換器を検討しています。


環境試験室(全4棟)

 採熱の方法による冷暖房の効果の違いを比較するため、校庭に環境試験室を4棟設置し、年間を通した冷暖房実験を行います。
平成27年度は第2棟と第3棟を建設し、平成28年度に第1棟と第4棟を建設予定です。全て木造平屋建てで、床面積は約30㎡です。


環境試験室(第1棟・第2棟)
環境試験室第1棟、第2棟
環境試験室(第3棟・第4棟)
環境試験室第3棟、第4棟

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2.赤津本館(旧校舎)

 本館(旧校舎)では地中熱利用システムで使用するヒートポンプや室内機の性能を調べます。
 また研究員の事務室、計測分析室や地質資料分析室が設置されるとともに、セミナー室なども整備される予定です
赤津本館位置

 赤津本館(旧校舎)位置図



赤津本館内容



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3.地中熱交換器実験場(旧体育館)

 旧体育館には、高さ5mの熱交換器試験装置を設置する予定です。
この装置では、実際の地下5mの深さの熱交換器を模して、その中で熱による対流の様子を再現します(平成27年度下期設置予定)。
旧体育館位置

 地中熱交換器実験場(旧体育館)位置図



旧体育館内容1

旧体育館内容2


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オリジナルパンフレット表紙

※このパンフレットをご希望の方は、下記当研究室までご連絡下さい。

パンフレット表紙

日本大学 工学部 機械工学科 再生可能エネルギーシステム研究室

〒963-8642
 福島県郡山市田村町徳定字中河原1番地
 TEL:024-956-8683
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